K A M O M A I L

ネコに煮干しをあげてください。

見物

すわ、長野たびたび

諏訪のことは、あとで。

なつやすみ、長野たび

タイフーン18号が近づく中、なつやすみのはじまり。今年はひさしぶりに外つ国に行こうと思って旅券を更新していたのだけど、いろいろあって長野に行くことにする。 なつやすみのはじまりにもいろいろあって、のんびりの出奔。名古屋から特急しなの、塩尻で乗…

晩夏の怖い絵と、おまけの忍者

兵庫県立美術館で絶賛開催中の「怖い絵展」に行ってきました。 この展覧会は、中野京子さん著作の本『怖い絵』シリーズを下敷きにしたもの。展覧会の開催が発表されたときからめっちゃたのしみにしていました。 怖い絵 作者: 中野京子 出版社/メーカー: 朝日…

ベッリンツォーナと3つの城

なつやすみの予定を立てようと、ひきこもって昔の写真をながめていたら・・・あら、スイス・・・行ったよなー、となつかしくなりまして・・・・・(フォワフォワフォワフォワフォワ~~♪ ※ 思い出している音) チューリヒからイタリアに向け南に2.5時間の街…

祭。

それらしいところでそれなりに暮らしているので、帰り道にぷらついて、それっぽい雰囲気を味わう。祇園祭。

「いっしょに堕落しようよ」

「いっしょに堕落しようよー ( ´ ε ` )」「断る」「ケチー ( ´ ε ` )」 でも、いっしょに堕落するような人は、そんなに好きじゃないな。実は。 メフィストフェレスとファウスト「ギョエテ〜」 賭をしよう。 メフィストフェレス宜しい。 ファウスト容赦はなら…

ジャコメる+α

連日のせっせと残業代かせぎでへろへろながら、気分転換した〜い欲求にあらがえず、少し早めに東下り。 国立新美術館まで。 針金のように細くひきのばされた彫刻で知られる、ジャコメッティの大回顧展です。

定番コースと若草山

さて、奈良です。 奈良公園に立ち入るや現れる鹿鹿に「わー、奈良だー」と高揚してくる。とおりすがりの小学生たちも一様にはしゃいでいて「みんな、鹿に興奮しすぎー!」って、キミも興奮しとるがな・・・・・ 快慶仏を拝んだのち、 興福寺で「阿修羅 天平…

快慶見仏記

ちょっとひといきの気分転換のおさんぽに、奈良まで。 「快慶展」が6月4日までなので、奈良国立博物館にかけこみで見仏してきました。 快慶は、運慶と並び称される平安・鎌倉期の仏師。東大寺南大門の金剛力士像は超有名です。セットにして語られることの多…

バベる。

ゴールデンウィーク前半、ともだちんちにあそびに行くついでにバベってきました。 東京都美術館・ブリューゲル「バベルの塔」展。 全地は同じ発音、同じ言葉であった。時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ…

ちかごろわたしをとおりすぎた展覧会たち・2017春

おととし去年より、ゆえあって東下りがつづいている。東下りのおたのしみといえば展覧会めぐりであるが、今年に入ってあまりふりかえってなかったナ~とメモ。 ※書きかけ DOMANI・明日展 @ 国立新美術館 草間彌生 わが永遠の魂展 @ 国立新美術館 青木美歌 …

水玉の永遠の魂

おととし去年より、ゆえあって東下りがつづいている。東下りのおたのしみといえば展覧会めぐりであるが、草間彌生展が開催されているとのことで、国立新美術館へたびたび。 開催2日目の平日とはいえ、なかなかの人の入り。草間彌生に惹きよせられる人々の群…

ガラスの、あなたに続く森

細菌や粘菌や植物をモチーフに、形づくられるガラスの森。 青木美歌「あなたに続く森」 展。ポーラミュージアム・アネックスにて。

束芋『網の中』

おさんぽついでのおさんぽで、京都文化博物館で開催中の「京都府新鋭選抜展2017」。特別出品の束芋『網の中』見学。 別館ホールにて。

夜のロベール・クートラス

山崎は天王山の大山崎山荘美術館にて、『ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す』展。桜のころにサントリー山崎蒸溜所に行こうと思い、山崎関連のウェブサイトを調べていたら、ロマネスク風の絵柄に心ひかれて、散髪してさっぱりしたところでおさん…

19th DOMANI・明日展

おととし去年より、ゆえあって東下りがつづいている。東下りのおたのしみといえば展覧会めぐりであるが、そのときどきに開かれている展覧会を見比べて、よーし、よくわかんないけど、これに行ってみようかな、と。 DOMANI・明日展、今回で19回目の新進芸術家…

数字の森

エマニュエル・ムホーの『数字の森』。 国立新美術館 開館10周年記念ウィークの一環で。 2・0・1・7から2・0・2・6 のくみあわせ。これまででなく、さらに10年後まで。 この10年なにをしていたかしら、この10年なにをするかしら。未来を行ったり来たり。 つ…

さあさあ、お酒をのみませう

お酒を飲むたびに、ああ、大人になってよかった、飲めるからだでよかったと思う。この世にはつらいことも多いが、いや、そんなにつらいこともないが、ちょっとつかれてたり、嫌なことがあったときにおいしいお酒とおいしいごはんをいただくと、たちまち弛緩…

建築模型の夜

ひとしごとおえた後、まっすぐ帰ればいいものをよりみち。前から行ってみたかった建築倉庫ミュージアムまでおさんぽ。 浜松町から羽田空港へむかう人々とモノレールで、天王洲アイル駅から徒歩5分・・・らしいのだが土地勘がなく方向音痴になりつつ、たどり…

ヒロシマ巡礼

実家に帰る道すがら、足をのばしてヒロシマのともだちに会いに。そして、ついでに平和記念公園に。 ヒロシマに住んでいたときは、下宿が逆方向なのもあり、いつでも行けるからと思っていたのもあり、なかなか足がむかなかった。 滔滔と水をたたえた広場を渡…

犬島の思い出。

柳幸典の展覧会を見て犬島に行きたくなったので、思い出をふりかえるのじゃよ・・・・・(フォワフォワフォワフォワフォワ~~♪ ※ 思い出している音) 犬島は瀬戸内海は岡山県にある小島。桃太郎伝説とゆかりがある島で、桃太郎におともした犬が鬼退治のほう…

ワンダリング・ポジション、さまよえる

おシゴトが早くおわったので、ランチをごちそうになってのち、ヨコハマまで足をのばして気になる展覧会めぐり。 ヨコハマ・・・その昔、すみっこの方に一時住んでいたことがあるが、あいかわらずよくわかんない感じがある。水辺に渡しの板が連なって、足元が…

「お前、写真撮ってねえじゃねえかよ」

恒例の東下り美術館めぐりシリーズ。東京国立近代美術館のトーマス・ルフ展。トーマス・ルフは、その昔大阪で見たグルスキーと同じく、ベッヒャー派の写真家です。 グルスキー先生のカミオカンデ、(*゚∀゚) ハァハァ ベッヒャー派って、ベッヒャーさんに教えを受け…

最後の教室

トーキョーでボルタンスキーを見てきたところですが そうそう・・・つい最近、越後妻有にもボルタンスキーを見に行っていたのじゃよ・・・・・(フォワフォワフォワフォワフォワ~~♪ ※ 思い出している音) 越後妻有は、3年に一度開催されている大地の芸術…

たちどまる小さな魂たち

日が翳りはじめの目黒。はじめての東京都庭園美術館。『クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス - さざめく亡霊たち』展。 クリスチャン・ボルタンスキー・・・といえば、瀬戸内・豊島の「心臓音のアーカイブ」が印象的。音って波だと思うほど、力強く脈打…

ラスコー3がやってきた

ラスコー洞窟は、フランスのヴェゼール渓谷にある洞窟。約2万年前に、ホモ・サピエンスの一種であるクロマニョン人によって、K字状に分岐する洞窟の壁面に数百頭の馬、牛等が描かれたもので、世界遺産にも選ばれています。 約70年前、村の子どもたちが見つけ…

ゴッホとゴーギャン二人展

恒例の東下り美術館めぐり。まずは、東京都美術館で『ゴッホとゴーギャン』展。 ゴッホとゴーギャン、おそらく名を知らぬ者はない画家二人。後期印象派に位置付けられた彼らは、南フランスのアルルで共同生活をおくりました。

秋めくめく、工藝見

細見美術館への道すがら、疎水べりを歩く。植わっているサクラの葉が緑色から、ちょっと黄色、黄味がかった赤色に変わる。そこにぼうやりと入射角の低い日が射していて、秋めく。 葉が色づいていると、秋だな〜と思います。 さて、工芸スキー・ハリネズミさ…

廃墟、ヒトなきあと

東下りのおシゴト帰り、エビスまで。東京都写真美術館・・・2014年から大規模改修で休館していましたが、この9月からリニューアルオープンしております。 わたくし、カレー沢薫先生の「ニァイズ(東京都写真美術館ニュース別冊)」の大ファンでして ( ´ ω ` …

モノログ、ダイアログ、自由

タイフーンの影響なく、東下り恒例の、美術館さんぽ。 今回は上野のお山あたりまで、ポンピドゥー・センター傑作展を見物。 ポンピドゥー・センターはフランス大統領ジョルジュ・ポンピドゥーの発案で1977年に建てられた総合複合文化施設。レンゾ・ピアノ*1…