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K A M O M A I L

ネコに煮干しをあげてください。

たびたび東下り

東下りのち、せっせとはたらくのち、夜間開館中の東京都美術館へボッチで『ボッティチェリ』展。(ボッチチェリだけにボッ・・・( ゚∀゚)・∵.グハッ!!)

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初来日の「書物の聖母」。衣服の青のあざやかさ、肩の星、光輪の繊細さ・・・・・ボッティチェリのマリアさんは、別嬪さんやねえ・・・眼福。

『ボッティチェリ展』と銘打ってはおりますが、ボッティチェリだけではなく、ボッティチェリに影響を与えた師フィリッポ・リッピと、その息子 でありボッティチェリの弟子であるフィリッピーノ・リッピ、そしてその工房の作品たちがたくさん来ていました。(あ、"e il suo tempo" ね。)
リッピ、ボッティチェリ、リッピのサンドイッチ。

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ボッティチェリのパトロンであったロレンツォ・イル・マニフィーコの特集やヴァザーリの『芸術家列伝』からの引用をながめつつ、そいえば、ルネサンスて、あんまりわかってないナ、と売店で本を買って、夜ごはんのおともに読書。
コンスタンチノープルの陥落がイタリア・ルネサンスの遠因なんですね。ふむ。

イラストで読む ルネサンスの巨匠たち

イラストで読む ルネサンスの巨匠たち

 

国立西洋美術館では『カラヴァッジョ』展か・・・タイミングがあえば行きたい。(今年はイタリアと国交を樹立して150年なんですね。へぇー (・∀・))

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見終わった後、封切りの『SHERLOCK〜忌まわしき花嫁』のレイトショーへ。
オチには、ん?そうなのか?と思うところがありましたが、特別編とあるだけあって、セルフパロディのファンサービス満載で楽しかった。シーズン4もたのしみにしてます。

お宿までの帰り道ぷらぷら。
ひさびさのボッチ旅ですが、解放感とうっすらさみしい感じもときどきなら。