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K A M O M A I L

ネコに煮干しをあげてください。

秘すれば花・・・なのか?

見物 キョート

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友人のハリネズミさんとお誘いあわせの上、キョートで開催中の春画展に行ってきました。
あけましておめでとうのごあいさつもそこそこに、日ごろよりも若干下世話めな話で場をあたためつつ、ソワソワと細見美術館へ。(//ω//)ヘヘヘ

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細見美術館はそんなに大きな箱でもないこともあり、各セクションで随時の入場制限のある混雑ぶり。人垣の隙間から垣間見たり、律儀に行列に並んだり。

エロか芸術かというとエロだろ?と思うのだけど、江戸時代の風俗と現代の風俗のちがいがおもしろく、表情は淡々としているのにカキコミがすぎて、こんなんで江戸時代の人はハァハァしてたのか?と小首をかしげながらもソワソワ、それでも見慣れてくれば次第に、こうゆう道祖神あるよねー・・・人体の不思議・・・と半ば無の境地に。(ーωー)

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葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川国芳、鈴木春信など、有名な浮世絵師がふつーに春画を描いていて、たびたび規制がなされても、江戸時代の人々はふつーにこういうのを楽しんでいたんだろうなー・・・と。
真面目な本を描く傍でパロディとして春画を描いているさまとか、ト書きのしつこさとか、おおらかな恋のさま、春画=笑い絵をくすくすと楽しみました。

歌まくら

個人的には、喜多川歌麿「歌まくら」ぐらいが・・・ひゃっと思わず・・・好きだなあ。

充実の分厚い図録もありましたが、家に置いておくとなんとなくソワソワしてしまいそうで、絵葉書ぐらいでやめておきました。

浮世絵入門 恋する春画 (とんぼの本)

浮世絵入門 恋する春画 (とんぼの本)

 

でも、帰り道よっぱらいの勢いで、本屋で参考図書購入(まだ読んでない。