K A M O M A I L

ネコに煮干しをあげてください。

あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ一休寺

天気もいいしどこかおでかけする?てことで、京田辺は一休寺まで。

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ツバメがキュイキュイ鳴きながら飛んでいます

もうすっかりあたたかい・・・てゆか、暑いね・・・・・

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じんわりと汗をかきながら、近鉄の新田辺駅から歩いて20分ぐらいで到着。

酬恩庵一休寺はとんちで有名な一休さんこと一休宗純が後半生をすごしたお寺で、八十を過ぎて大徳寺の住職になった後もこちらに居を構え、こちらから洛北まで通っていたとか。

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「ここから歩いて」「近鉄に乗って地下鉄に乗り換えて北大路で降りて」「ちがうわ!」
昔の人は健脚やね〜と思っていましたが、現在でも1時間半かかる道のりを輿で通っていたそうです。

境内に入ると滴るうすみどり色のもみじたち。
紅葉の時期も好きですが、こうした新緑の時期もよいねえ。

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紅葉もきっと見事でしょう
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一休禅師のお墓もこちらにありまして、後小松天皇のご落胤ということで宮内庁の管轄になっています。

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きれいなしずかなお寺。

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お庭を散策してますと、こ・・・これは伝説の「このはし、わたるべからず」!

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ふふふ、まんなかをわたるもんね〜♪

方丈の枯山水、こちらがすばらしかったのです。

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端正なお庭。縁側でぼんやりお昼寝したい・・・よい。

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ん?このトラの屏風は・・・ま、まさか?

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トラを屏風から追い出してください!

ちょいちょいのとんちシリーズにくすりとしながら、出口で一休寺納豆と梅昆布茶をいただいて帰りました。

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洛中からとおいせいか、もの思うにはぴったりのしずかなお寺。
1年ぐらい前から行ってみたいねと言っていたのですが、来られてよかった。

京田辺には古墳もあるらしいので、また調べて足を運ぼうと思います。

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帰り道に見かけた水道橋。高低差がおもしろい。