K A M O M A I L

ネコに煮干しをあげてください。

最後の教室

トーキョーでボルタンスキーを見てきたところですが

そうそう・・・つい最近、越後妻有にもボルタンスキーを見に行っていたのじゃよ・・・・・
(フォワフォワフォワフォワフォワ~~♪ ※ 思い出している音)

越後妻有は、3年に一度開催されている大地の芸術祭の里。上越新幹線沿線に用事があったので、行っちゃう?と足をのばしてきました。

 

まつだい駅から車で20分。冬には雪深い山里の廃校にある「最後の教室」

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雨の中、校舎に入って、受付のおじいさんから「中に入ったら明かりがなくて暗いから、目が慣れるまでじっとして、壁沿いに右に出口があるから」と言われて中に入ると、体育館にしきつめられた麦わらの感触とにおい、ぶーんとくびふりする扇風機、ときおりちらつく雪のような光。

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校舎の中で

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廊下で

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理科室で

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教室で

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音楽室で

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ボルタンスキーおなじみの心臓音も響き渡りつつ、あらわれているのは校舎の記憶なのか、こどもたちがいなくなった後も息づいている。

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(いつまで息づくつもりなのか・・・・・)

ほとんど人気のない中の鑑賞で、ぜいたくな時間をすごしました。

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読んでみたい。

クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生

クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生

  • 作者: クリスチャンボルタンスキー,カトリーヌグルニエ,Christian Boltanski,Catherine Grenier,佐藤京子
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  • 発売日: 2010/07
  • メディア: 単行本
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